カリキュラム

Curriculum

STEP. 1

《 中学1年生 / 中学2年生 》

新たな知識への興味・関心を高め、学ぶことの楽しさと続けることの大切さを感じとる。

中学1年生、中学2年生は、中高6ヵ年教育の中で非常に大切な時期となります。したがって、新たな知識を身につけることへの興味・関心を高め、学ぶことが楽しいと思えるようになることを重視しています。
特に、英語や数学は、実質的に中学からはじまる新たな教科ともいえ、殆どの生徒たちにとって、スタート時点が同じです。また、英語と数学はこの2年間で基礎をしっかりと固めることが、その後の4年間(中3年生~高校3年生)に大きく影響します。同時に学び続ける姿勢、いわゆる学習習慣を身につける時期でもあります。

本校のカリキュラムでは、中学1年生から中学2年生時に中学3年間分の授業時数を設け、この英語及び数学の基礎を固めることに注力しています。日々の授業はもちろんのこと、宿題や小テストをおこない、常に生徒たちの状況を把握し、課題があればすぐに対応する等を通じて、学習習慣の定着と基礎を固めていきます。

STEP. 2

《 中学3年生 / 高校1年生 》

基礎の定着と挑戦、そして、将来なりたい姿(目標)を意識する。

中学3年生から数学、英語、そして国語については公立高校では高校生が学習する分野がはじまります。高校分野は、中学1年生、2年生のときと比較し、範囲が広がります。ただし、中学1年生、中学2年生で基礎固めをしているため、スムーズに高校分野に移行でき、また移行できるカリキュラムとしています。そして、やはり身につけた学習習慣が大きな強みとなります。

そして、高校1年生では、探究授業がスタートします。日本、あるいは世界でおこっている事象、科学、医療、環境等、さまざまなことから、生徒たち自身が最も興味・関心を抱くテーマを各自が、あるいはグループで選び、そのテーマについて、調べ、考え、論文としてまとめ、そして発表していきます。こうしたプロセスを通じ、思考力や創造性をはぐくみ、かつ生徒たち自身が将来なりたい姿に思いを巡らし、目標を少しずつ明確にしていきます。
そして、生徒たち自身が将来なりたい姿や目標に向かえるよう、高校1年次に理科・地歴の科目選択をおこないます。

本校のカリキュラムでは、中学3年生、高校1年生は、新たな挑戦をしつつ、将来の夢や希望を抱くうえで、非常に大切な時期として捉えており、それに沿ったカリキュラムを組んでおります。

STEP. 3

《 高校2年生 / 高校3年生 》

いよいよ受験期。反復と演習にとことん取り組み、夢や希望を叶える。

高校2年生からクラス編成が志望大学別となります。難関国公立大学や医学部志望者向けクラス、ブロック大・地方主要国公立大志望者向けクラス、国公立大学志望者向けクラスと大きくは3つのクラスとし、それぞれの志望大学を見据えた授業及び進路指導をおこないます。

高校2年次に、英語、数学、国語については高校の学習内容を終え、また基礎レベルから標準レベルの内容の中で、これら教科の不得意な単元等を克服していくことを、高校2年次の大切なテーマとしています。

高校3年次には、前半で理科、地歴・公民の学習内容を終え、5教科での大学入試対策にはいります。高校2年次と同様に、基礎レベルから標準レベルの不得意な単元等を克服すると同時に、発展レベル・2次対策についても授業及び演習を通して志望大学合格に向けたカリキュラムとなります。

なお、各大学でAO入試が大幅に導入されています。本校では高校2年次の途中からAO入試対策をおこないます。